郵便局→法務局→税務署→郵便局
今日は一日走り回りました。
郵便局
以下3点をお願いしました。
- 私のゆうちょ口座について、通帳は持ってるのですがものすごく古いです。おそらくコレだろうと思われる印鑑を持ってきたので印影の確認、キャッシュカードの発行、それとゆうちょダイレクトの申し込みをお願いします。
- 母の口座は既に凍結してるのですが、亡くなってから凍結するまでに当面の生活費を下ろしたりといったことをしています。死亡日時点の残高証明書の発行をお願いします。
- 母の簡易保険について、兄が受取人に指定されてるので兄の委任状を持ってきました。受け取りは兄の口座にお願いします。
資料はごっそりです。私、兄、母のマイナンバーカード(全員分)、私、兄、母の通帳(全員分) 、印鑑(全員分)、戸籍謄本(全員分)、保険証書を持って行きました。
1時間半ほど待ったけど手続きが終わらず、お昼どきになってしまいました。窓口のスタッフさんに相談したところ、エラーが出て処理に時間がかかってるとのことだったので、空いてる時間に出直しますと言って一旦撤収しました。
法務局
再来週に法定相続情報証明の相談予約をしているのですが、登記の申請も今後予定しています。登記の申請も相談するべきということだったので、その時にまとめて両方の相談を受けてもらえるか、もしくはそれとは別に相談予約をするべきか聞きました。
時間の範囲内であれば行うことは可能だが、時間は限られているのでおそらく足りないだろうとのことでした。
登記の申請書も準備しておき、間に合わなかった時に改めて予約するのが良いとの流れになりました。
税務署
昔会社から家賃補助を受けるため、建物のみ母から生前贈与で名義変更しています。そのときに相続時精算課税選択届出書を提出しているかどうか、提出している場合には贈与額の累計はいくらになっているかを聞きました。
今日は3/15で周りは確定申告の人でごった返してましたが、私が相談した所は混んでなくてスムーズに対応してもらえました。今年の確定申告の期限はコロナの特例で4/15みたいなんですけどね。。
それらが終わってから再度郵便局に行きました。
郵便局
引き続きの処理をやってもらいました。
エラーの原因は突き止めてもらえてて、スムーズに処理してもらえました。
ウチに帰って
兄の生命保険の(母から私への)名義切り替え完了通知が来てました。
「解約時返戻金相当額」が「相続の評価額」になり、その額が記載された書類(保険契約者等の異動に関する調書)も合わせて届きました。
今日は私の誕生日です。