血液内科の受診
今日は母の血液内科の受診日だったので病院に行ってきました。
今日の採血も大変でした。
最初左手の甲でうまく取れなくて、看護師さん変わって右腕にしたけどやはり取れなくて、最後左腕でやっと取れました。「思った以上に血管細いですね」と看護師さん達口を揃えて言ってました。
受診では採血の結果を聞いたのですが、腫瘍マーカーとなっているIL-2Rの値は4000当たりをずっと横ばいに続いているとのことでした。本来は腫瘍が進むと数値が上がっていくのですが、母の値は横ばいで値の増減があまりないのは年齢のせいかもしれないとのことです。
そして「母が痛みを訴えることが減ったので痛み止めのセレコックスが効いてるみたいだ」ということを伝えました。セレコックスを朝晩で飲むようになったんだけど、胃が荒れることもあるということで胃薬(ガスター:ファモチジンOD錠)を処方されました。
※薬が変わったので、母のプロフィール も更新しておきました。
今日は病院に行ってくるのに忙しく、ふすまの貼り替えはしませんでした。