ここ最近の母の服薬の変化まとめ
ここ最近ちょこちょこと母の薬の量を変えたので、そのまとめです。
血圧の薬
飲むのを止めていたカンデサルタンとアムロジンですが、やはり血圧が高いのが気になるので飲むことにしました。
血圧は毎日朝と晩に測定してますが、服薬したことで血圧が下がったようには見えないので、気休めにしかなってない気がします。
ちなみに血圧値は140台の時もあれば170台の時もあって、ばらつきがあります。
痛み止め
セレコックスを朝と夜に常用するようになって、痛みを訴える頻度は減りましたが、それでもやはり痛いという時があります。
先日背中の尾てい骨周辺に痛みが出てマット交換をしたし、あと、足の指先が痛むことも良く起きています。電気毛布を使ってるのですが、足を暖め過ぎると痛みが出ることがあるようで、頻繁に温度設定を変えて調節しています。頓服としてロキソプロフェンも処方してもらっているのですが、今のところそれを飲むほどではないとのことで見守っています。
睡眠導入剤
今飲んでる眠剤(ゾルピデム)が薬剤起因性老年症候群につながる可能性があることを3日前に書いて(※ 薬剤起因性老年症候群の心配 を参照)、それから母とも相談して毎日2錠を1錠に変更することにしました。
今のところそれでも眠れているようなので、引き続きこのまま様子を見るつもりです。
ちなみに深夜にトイレへ連れていく際の母のふらつきが全然違うので、私としても1錠の方が楽だったりします。
服薬量が変わったので、母のプロフィール のページは更新しておきました。