訪問診療&バナナ酒の作成&吸い飲み
今日は訪問診療の日で、先生に診察に来てもらいました。
- 来る前に残りの薬の量をカウントしておき、必要な分だけ処方してもらいました。
- 血圧が高くて、血圧を下げる薬(アムロジン)を1日1錠から1日2錠(朝晩)飲むよう指示されました。
- 市販のビタミン剤と乳液を使ってることを伝え、それぞれ該当する処方箋薬を出してもらえることになりました。
- 薬は薬局の宅配サービスで後日届くことになってます。
トイレや台所への歩行が困難になってることを伝えました。
「もし入院だったらすでに完全に寝たきりのレベルですからね」と言われました。力ずくで運んでいるときもあり、もし介護者が高齢の方だったり安全性重視で介護する人だったら、もう既に完全な寝たきりになっていると思います。
おむつの履き替え、うんちの処理、体の清拭といった動作は椅子に座った状態でやれるととっても楽なのですが、そろそろベッド上でのやり方を覚えなくてはいけなそうです。
そのあと、買い物でおつとめ品のバナナをたくさん買ってきました。
1本だけ味見して、
残りはバナナ酒にしました。
バナナ酒は初挑戦なので、できるのが楽しみです。
それと、吸い飲みも買ってきました。
悲しいですが、母はもうストローでは吸えなくなってきています。