看護師＆ケアマネージャの訪問とお風呂

今日は月に１度の看護師とケアマネージャーの訪問でした。

いつもはそれぞれでスケジューリングするから一緒になることはないのですが、今回はリハビリの作業療法士さんが直接連絡を取ってくれて、同じ時間にしてもらいました。

一番は左目の腫れについてでした。

どうして起きたか原因は分からないんですけど、ここ最近公園に出かけたとき涙が溜まってティッシュでよく拭っていたから、そこでばい菌を拾ってしまった可能性はありそうと伝えました。

数日でいきなり悪化して、眼科には２度行って点眼薬と塗り薬をもらって、まだ赤いけどかなり良くなってきているって伝えました。

そして看護師さんが退出した後で、ケアマネージャーさんに訪問診療のことを伝えました。

• 現在はタクシーで通院しているが、問題なく血液内科と脳外科を受診できている。
• ちなみに新型コロナのため次回の受診は電話診療をお願いしている。先生がウチに電話をかけてもらって状況を話し、そのあと私が病院に行って薬をもらってくるという緊急事態だった今だけの特別対応。
• リンパ腫はいつ痛みが出てもおかしくない状態で、そうなれば通院は無理で医者に自宅に来てもらう訪問診療に切り替えようと考えている。ただ、訪問診療になると医師が変わるため、できればしたくない。
• 訪問診療を病院にお願いする際は対面の面談が必要なのだが、次は電話診療ということもあって前回の受診時に仮の面談を既に済ませた。

といった感じです。

この訪問診療に切り替えた場合、訪問看護も整理する必要があるということでした。

というのも、現在は訪問看護をリハビリの業者さんにお願いしています。だけど訪問診療にした場合、病院の訪問看護にした方が医師との連携ができるということなのです。

ただ、体調が悪くなって、医師が変わり訪問看護の看護師が変わりといろいろと変わりすぎるのは心理的負担も大きいから、できればあんま変えない方向で進めたいと伝えておきました。

いずれにせよ、その時が来たら改めて相談しましょうとなりました。

お風呂でも左目の話だったんですが、そこは割愛します。

そんな感じで忙しかったので、今日もお昼にお散歩に行くのはパスしました。

目が治ってから、天気と気温を見ながら決めようか、としました。

今日の写真は今日のお昼ご飯。

冷やしうどんで、あげ玉、わかめ、ねぎ、かにかま、レタスを載せました。

たれは昆布つゆです。

英語の勉強ですが、品詞が全部終わったので、次は接尾辞をまとめることにしました。

ちなみに接頭辞は既にやってて コチラ です。

接尾辞は ～tion とか、～ment とか語尾に付けるんですが、それによって品詞も確定します。animation（アニメーション） / automation（オートメーション） / action（アクション） / information（インフォメーション：情報） / position（ポジション：位置） / relation（リレーション：関係） / nation（ネイション：国家） 、これら全部名詞です。

今日は名詞になる接尾辞をまとめました。

続いて、形容詞、副詞、動詞を予定しています。

世界遺産はブラジルで、「カピバラ山地国立公園」です。

南米大陸の先史時代の遺跡で、壁に描かれた絵画がたくさんあります。

最新の測定によれば、55000年から60000年前のものもあるそうです。

今日の晩ご飯はこちら。