フライパンリニューアル
とうとう神奈川も梅雨入りしました。
ジメジメして大嫌いっていうのももちろんあるのですが、母とお散歩に行けれなくなるのもでかいです。梅雨が終わったとしても、夏になったら暑くて外出できないし。。。
ということで、公園には行かなかったです。ちょうどお昼どきにバサッと雨が降ったので、行かなくて正解でした。
今日は午前中に病院に行ってきました。母ではなくて私の通院で、腰痛のためです。
帰りに新しいフライパンを買ってきて、お昼ご飯はそれで作りました。
今まで使っていたフライパンはもう塗装が浮き出てしまってて、その部分が焦げつくために玉子焼きや餃子がきれいに焼けれなくなってしまいました。
ちなみにフライパンは去年の4月にも買い替えていて、1年ちょっとです。
一番安い780円のやつであんまりいいフライパンじゃないのは分かってるんですけど、そんなすぐに使えなくなっちゃうものなんでしょうかね。。。
その時の日記がアメブロに残ってます。
この2つの意味は一緒です。「私はお弁当を持って公園に行くことが好きです。」という意味になります。
文法的にも going という動名詞と to go という不定詞(名詞用法)が両方とも like という他動詞の目的語になっています。
しかし、次の文章だと意味が全く異なります。
①stop は 動名詞を目的語にできるけど、不定詞を目的語にできない動詞です。
②stop は自動詞と他動詞の両方があります。他動詞だと「~することを辞める」という意味になり、自動詞だと「立ち止まる」とか「立ち寄る」という意味になります。
③不定詞は名詞(~すること)以外にも、副詞の働きをしたり形容詞の働きをしたりできます。
その結果、、、
I stopped making bento. ⇒ 私はお弁当を作ることをやめた。(stop:他動詞でやめる / making:名詞で作ること)
I stopped to make bento. ⇒ 私はお弁当を作るために立ち寄った。(stop :自動詞で立ち寄る / to make:副詞で作るため)
となります。
そんな感じで、「不定詞のみを目的語に取る動詞」と「動名詞のみを目的語に取る動詞」を整理しました。
世界遺産はスウェーデンの「ドロットニングホルムの王領地」です。
ヴェルサイユ宮殿を手本に作られた歴史的な建物で、スウェーデン現国王がここに住んでいます。国王の住まいとなっている部分を除いて一般公開されています。
今晩は残り物がいっぱいあるのとアジのお刺身を買ってきたので、買ってきたフライパンを使うことはなさそうです。
そんな晩ご飯はコチラ。