介護食と言うほどじゃないけど

今日はお昼にラーメンを作りました。

夏の間は冷やし中華だの焼きそばだの、熱くないのを中心に作ってたんですが、ここ最近は熱いのも作り出しています。

だけど、母は熱いのに「ふーふー」と息を吹きかけるのがもう出来ないので、あらかじめ冷まさないと食べれないです。

だからあらかじめ水を少なめに作っておいて、食べる前に水を入れて冷まして仕上げます。ラーメンに限らず、みそ汁とかも同じようにして作ってます。

それでも麺とか熱いままだから、時間をかけてゆっくり食べてます。

介護食かっていうとまだそこまでではないと思います。ご飯は普通に炊いてるし、箸でちゃんと食べれてます。さすがに昨日食べた 牛丼 とかその前に作った しらす丼 とかはスプーンを使って食べたけど、それに焼き魚とかは全部私が骨を抜き取ったりするけど、お肉はひき肉かって位に小さく切るけど、食パンは耳を取り除いて私が食べてるけど、ペーストにしたりゼリーにしたりといったことまではしてないから、介護食ではないことにしたいと思います。