母の口座を凍結するために銀行をはしご

今日は銀行をひたすらはしごしました。

まず、直近の生活費のために母の口座から私の口座にいくらかのお金を移し（銀行３軒はしご）、その後で母の口座を凍結するために銀行２軒をはしごしました。

今日は世間では給料日？引き落とし日？だかで窓口が混んでて、あまりにひどく混んでるからと出直すことにしたり、手続き途中で通帳が必要と言われて急遽家に取りに帰ったりもして、さらに余計に銀行に寄りました。

口座の凍結は無事済んだのですが、その後の流れとしては次のようになります。

• 遺言書の提出（家庭裁判所）→遺言書の検認→検認が終わったら相続実施→相続税の申告（まぁ基礎控除の範囲内だから払うことはないけど）

あと、銀行も「母の出生から死亡までの戸籍謄本」が必要と言われました。コピーを取ったら返却するので原本を持ってきてくださいと。。

「母の出生から死亡までの戸籍謄本」は遺言書を提出する際の必要書類として集めてます。もうじき全部揃う見込みなので、揃った後、家庭裁判所に提出する前に銀行へ持って行けば足りる見込みです。こんなに集めるのが大変とは知らなかったので、１通だけじゃなく、予備のために２、３通手に入れておけば良かったです。（１通申請するのに手数料が750円かかるんですね。。）

おととい注文した手作りビールキットが届きました。

デカいです。

ただし、国内でアルコール度数1%以上のビールを作ると違法になってしまうので、1%未満の作り方を確認しながら作らなくては。。。