薬の引き取り & 公共料金の名義変更 & レンタル品の返却
今日もばたばたの1日でした。
最初に病院に電話して、冷蔵庫に保管してある母の薬(問題なのは医療用モルヒネ)をどうしたらいいか聞きました。
「病院まで持ってきてください」ということだったので、それを持って行き、引き取ってもらいました。
もちろん先生に指示された分だけしか使ってないのですが、 数のチェックとかされずにあっさりと片付けられていきました。
そのまま献血ルームに行きました。
だけど、平日にもかかわらず混雑していて、断られちゃいました。
スタッフさんいわく、ここ最近はたくさんの人が献血しに来てくれているのだそうです。
家に帰ってから公共料金の名義変更を行いました。
NHK受信料、ガス、インターネット、固定電話の手続きはもう終わっているので、今日は電気と水道を行いました。
やったのは両方とも電話の受け付けだけで、後日書類が郵送されて正式な手続きを行う段取りです。
また、市役所の「ご遺族サポートデスク」に電話して、相談予約も行いました。
かなり混んでるらしく、2週間以上先の予約になってしまいました。
健康保険証、介護保険証、市民カード、マイナンバーカード、印鑑登録証、会葬礼状などなどなど、いろんなものを持って来るよう指示されました。これらも探さなくては。。。
夕方には福祉用具レンタルの業者さんが来て、レンタルしていた介護ベッドと痰の吸引機を引き取って行きました。
空いた場所に火葬が終わった後の遺骨を飾る予定です。
そうそう、病院から帰ってきたら、病院から請求書が届いていました。
1月分の診療費を今月中に病院に来て支払えということだったので、また行かなくては。。。
そん時は献血の予約もしてから行こうかな。