母の薬の管理
母の薬の管理は私がやっています。
母が処方されている薬を一覧にまとめると、このようになります。
- 血圧の薬・・・カンデサルタン/アムロジン
- 下剤・・・センノシド
- 便を柔らかくする薬・・・マグミット
- けいれんの薬・・・イーケプラ
- 痛み止め・・・ロキソプロフェン
- 胃薬・・・レバミピド
- 神経の薬・・・メチコバール/市販のビタミン剤(ビタミンB12)
- 眠剤・・・ゾルピデム
全部毎日飲んでるわけじゃなく、必要に応じて飲んでるものもあります。
便通に問題が無ければ下剤とか便を柔らかくする薬は飲んでないですし、痛み止めとそれに伴う胃薬は痛みが出た時にだけ飲んでいます。
メチコバールは神経を作る作用があるので進んで飲んでも特段問題ない薬なのですが、ロキソプロフェンは非常に強い薬のため少しの我慢で落ち着く程度なら飲まないで済ませるなど、いろいろと気を使いながら出しています。
そしてどの薬を飲んだら調子が悪かったとか様子が変わったとかも把握していなきゃいけなくて、そういったことがあると受診時に私が伝えて薬を変えてもらったりもしています。今まで使って調子が悪かった薬とは違うものをお願いしなきゃいけないので、そこら辺を把握しておくもの私の役目です。痛み止めで最初に処方されたカロナールは寒気が出て手足が冷たくもなったから変えてもらったとかですね。
そんな感じなので、飲んでる薬のことについては私もずいぶんと詳しい方なんじゃないかと思います。